[from Rotorua] ロトルアMTB TRIP便利帖 #4

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そろそろ「まだ続くのかよっ!?」との声も聞こえてきそうですが、もう少々お付き合いを。

クレジットカードの請求金額も確定したので、同行Kさんと精算についてメールのやり取りをしてたのですが、その中で「便利帖ネタなんか無い?」と聞いたところ、「持って行った物、有ったら良かった物、要らなかった物」などはどうか?との助言を得たので、第4弾はそいつで行ってみたいと思います。


と言うことで、まずワタクシが持って行ったモノを箇条書きにしてみましょう。


・バイク:Santacruz Blur LT
・工具(アーレンキー、+ドライバー、ワイヤーカッター、チェーンカッター、携帯ポンプ、サスポンプ、エアゲージ)
・予備パーツ(チューブx2、シフトケーブルx1、チェーンピン、ディレーラーハンガー)
・チェーンオイル



まずはバイクなどのハードウェア。これがないと絶対に乗れません。しかしこれはレンタルで済ますと言う手もあるかと思います。



より大きな地図で Bike Shops Rotorua を表示


上記地図内のバイクショップのうち、ファカレワレワ、ワイパ・カーパークに現れるPlanet Bikeを始め、Bike FixBike VegasOutdoorsmanなどでレンタルサービスを行っている様です。ちなみにBike Vegasではフルサスを24時間120NZD≒¥7,900で借りられる様です。どんなモノが来るかは??ですけど。ニュージーライダーは日本と同様、右前ブレーキが多いので、その辺は安心ですね。



あ、そうそう。↑上写真でも分かりますが、我々今回、海外飛行機輪行の鉄則?とも言えるダンボール箱では無く、輪行袋で行ってます。それは何故でしょう?答えは、「ダンボール箱は重い」から。ワタクシ今回の旅の前に玄武(New Bannar Sponcer,THX)で完成車が入る大きさのダンボール箱を貰ってきたのですが、いざ箱にバイクと工具類、服などを詰め込んで重量を量ってみたら、なんとビックリ27kgオーバー。今回の旅で利用したキャセイの北米路線以外のエコノミークラスでは、無料で預けられる手荷物の重さが20kgまで、それが一つ、そして機内持ち込み出来る荷物が7kg以内とかなりタイト!超過料金なんか払いたく無いぞ!どこで重さを削るか?と言うことになり、結局は重さ3.6kgもあったダンボール箱を断念し、600gのコクーンにしたのでした。



まあ前回ウィスラー行った時もコクーンだったし、プチプチやらスポンジやら服で保護して行けば大丈夫だろう?と思っていたのですが、借りた車が小く、帰りはレンタカー屋の軒先で、車の返却後に自転車をパッキングしなくてはならないと言う事態に陥り、いい加減になってしまったせいか、前輪のスポークが2本曲がってしまいました。


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もしかしたら現地移動時の積みっぷりが↑こんなだったので、その時に曲がったのかも知れませんが…。




そんなこともあってか、その他の荷物も必要最低限な量になりました。

・ライディングウェア(長袖ジャージx2、モトショーツx1、アンダーウェアx3、レーパンx2、ソックスx5)
・レッグウォーマー、アームウォーマー各1組
・雨具(カッパ上下、ゴアテックスオーバーソックス)
・ヘルメット、グローブ、ニー・シンガード、エルボーガード、サングラスなど
・シューズ:FiveTen Impact
・ハイドレーションパック:Dakine Apex

・Tシャツx2、パンツx4、機内用ゆるゆるズボンw)、短パン、水着(温泉用)
・洗面用具、電気シェーバー、洗剤
・サンダル(KEEN)



何故かソックスだけ間違ってたくさん持っていってますが(笑)、全8日間の日程でこんな感じ。少ない?さすがに現地で洗濯してますし、最終日は街着用に持って行った短パンでライドしてたり、現地で買ったBike Cultureのジャージ着て飛行機乗ってたりしましたが。またシューズは当初「SPDと5.10、両方持って行って、現地で様子見ながら…」とか思っていたのですが、やはり重量軽減の為、履いて行ける5.10オンリーにしています。

これらの荷物を20kgで収まる範囲で輪行袋と、機内持ち込みにするDakine Apexに振り分け、サンダルはバックパックにぶら下げると。当然、ヘルメット、ニー・シンガードは所定の位置にw)。


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今回4回飛行機乗ったので、搭乗検査も4回あったのですが、手荷物を開けさせられること2回、別に呼ばれてボディーチェックを受けること2回と100%!(笑)そんなに怪しいか?



その他、

・デジカメ:IXY L4
・MacBook
・iPhone
・GSM対応のdocomo携帯


キャセイの規定に機内持ち込み手荷物(7kg以内)以外に、「ノートパソコン(アクセサリ、ケースを含む重さが4kgまたは9ポンドを超えないもの)」や「小型カメラ」は持ち込み可能とあったので、この辺りを持って行ってます。MacBookはwi-fi標準なので、有料・無料ありますが、電波が飛んでるところならインターネットに接続出来ますし、iPhoneも同様に使えます(*注、wi-fiの無いところでネット接続する為にデータローミングすると、本当に恐ろしい請求金額がやって来るそうです)。今回の旅でこれらを持って行って「役に立ったなー」と思ったのは、キャセイ・パシフィックがiPhoneからオンラインでチェックイン出来たこと。iPhoneのAPP、CX Mobile (Click to open iTunes)を使ってチェックインすると、空港で専用のカウンターが設けられており、我々格安チケットのエコノミークラスでしたが、チェックインの長蛇の列に並ばずに済み、大変楽でした。一番上の写真は、チェックインの列の横でオンラインチェックインするの図(@成田)。カートがあるとは言え、自転車持ってこの列に並びたくありませんよね。



あれ、「持って行った物、有ったら良かった物、要らなかった物」と言うテーマからは外れてしまってるか?有ったら良かった物…?特に不自由感じなかったな。要らなかった物?ノートラブルだったから、チューブを始めとする予備パーツは使わなかったけど結果論だし、ニー・シンガードもハードカップの物は不要だと思ったけど、転ばぬ先の杖だしな。あ、docomo携帯は無くても良かったな。


ちなみに同行Kさんは、機内持ち込みギリギリサイズのキャリーバッグと、「それPCケースって言い張るには無理が無いか?」と思える大きさの小型トランクを機内に持ち込んでました。さすがに帰りのオークランド国際空港で目を付けられ、キャリーバッグは自転車と合わせて2個目の受託手荷物にされましたが、なんとノーチャージ!こんなKさんの無茶のおかげで、素晴らしい映像の数々が(笑)


しかし北米以外にDHバイク持って行ってる人って、どうしてるんだろうか?オーバーチャージ払ってるとは思えんし?


All Photos: Mitsuyoshi 'Sho-Ta' KIMURA (Cheap Style Racing)


【関連リンク】
DOWNHILLAGOGO: カテゴリ:from Rotorua

DOWNHILLAGOGO: ロトルアMTB TRIP便利帖 #1

DOWNHILLAGOGO: ロトルアMTB TRIP便利帖 #2

DOWNHILLAGOGO: ロトルアMTB TRIP便利帖 #3
from Rotorua | Comment(2) | TrackBack(0)| 2010-04-01 19:16
この記事へのコメント
はじめまして。ロトルアから南へ1時間のタウポでモーテルをやっているおおにしと言います。
「どうやってDHバイクを運んでいるのか?」ということですが・・。NZ航空はすごいですよ!バイク持込みの人に限り無料で預けられる手荷物は10kgプラスの30kgまでとなります。チケット予約時にNZ航空に直接確認してみてください。
ここタウポもMTBトラックが無数にあります。次回NZにお越しの際は是非お立ち寄りください。いいトコ紹介します!
Posted by おおにし at 2010年06月06日 09:31
>おおにしさん、情報ありがとうございます。
42トラバース(ナショナルパーク)へ行った帰りにタウポのバイクパークの場所だけ確認して、次はタウポも!なんて気になってました。
必ず行きますんでよろしくおねがいします!
Posted by downhillagogo at 2010年06月09日 03:39
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